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松山ケンイチがドラマ主演

松山ケンイチがドラマ主演

松山ケンイチくんが、日本テレビの連続ドラマ、「セクシーボイスアンドロボ」に出演しますね。

このドラマの原作は黒田硫黄さんのマンガなんですが、大きな話題になった作品というわけではなく、知る人ぞ知る的な、良質なSFマンガなんですよね。

この作品、ニコという名前の女の子ロボが主人公なんですが、その役には大後寿々花さんが抜擢されました。彼女は、「Drコトー診療所」に出演していましたが、そのドラマで彼女のことを知った方も多いのではないでしょうか。

松山ケンイチくんの明るい演技と笑顔に、今後もぜひ期待したいですね。

以下に、朝日新聞に掲載されている、松山ケンイチの主演ドラマに関する記事をご紹介します。


・ドラマ「冬の時代」に春? フジ・日テレ、連ドラ枠増

 テレビ各局の春の番組改編が発表された。4月から民放キー2局で連続ドラマ枠が増える。視聴率低迷で、長く「冬の時代」といわれたドラマだが、やっと春が訪れるのだろうか?

 連ドラ枠を増やすのは日本テレビとフジテレビ。日テレは火曜21時からの単発2時間ドラマを終了させ、22時から1時間のドラマを始める。第1弾は少女スパイとオタク青年が難事件に挑む冒険活劇「セクシーボイス アンド ロボ」。原作は黒田硫黄のマンガで、脚本は「すいか」「野ブタ。をプロデュース」を手がけた木皿泉。映画で話題を集める松山ケンイチと大後寿々花が主演する。10代と親世代がターゲットだ。

 一方、フジは土曜23時台に45分の連ドラ枠を新設する。若者向けに、従来のドラマの既成概念を打ち破るような企画を並べたいという。第1弾は「ライアーゲーム」。こちらも原作はマンガで戸田恵梨香が主演。多額の現金を奪い合う過酷なゲームに巻き込まれる女子大生が大金を得るか、負債を背負うか。壮絶なマネーバトルの人間模様を描く。ドラマ離れが著しいといわれる10~20代をねらう。

 「季節ごとに新しい話題を提供する連続ドラマはいわば“局の顔”。ドラマが元気だと局のイメージがよくなる」(民放幹部)というほど各局ともドラマ復調への期待は強い。

 また、民放が映画製作で成功するケースが増え、局のディレクターが映画監督として活躍することも期待されるようになった。同局の鈴木克明編成制作局長は「邦画が活況の中、テレビ局も新しい役者や作り手を発掘して育てていかなければならない。ただ従来のドラマ枠はどこも伝統があるため、新しい人材を登用するのに勇気がいる。23時台ならやりやすい」。

 今回増えた2枠はどちらもターゲットが明確なのが特徴でもある。

 ゴールデン帯の連ドラ枠は90年代に乱立したが、激しい競争と視聴率低下で減少した。00~04年で、民放キー局の連ドラ枠は少なくとも四つ消えた。一方、昨年、テレビ朝日が連ドラ枠を新設するなど回復の動きも出てきた。最近は松本清張シリーズや「白い巨塔」「14才の母」など、ファンを超えて世間の話題になるドラマも増えてきた。

 既存のドラマ枠でも、万人受けをねらった無難なドラマより、視聴者層を絞り、枠ごとに色合いを変えている傾向がみられる。TBSは人気ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」のあとにホームドラマ「夫婦道」を据える。「華麗なる一族」のような重厚路線としては、五味川純平原作の愛憎劇「孤独の賭け」を用意。日曜劇場には織田裕二主演のホームコメディー「冗談じゃない!」。テレ朝は、40代には懐かしい庄司陽子の名作マンガ「生徒諸君!」や、若者中心にカルト的な人気を呼んだ「時効警察」が始まる。

 フジは若者向けのラブコメディー「プロポーズ大作戦」(月9)のほか、05年に幅広い層から支持された「鬼嫁日記」(関西テレビ制作)を、舞台設定を一新して放送。日テレは10代と親世代に人気だった「喰いタン」の続編を放送する。

 ドラマ分析が専門の日大芸術学部助教授の中町綾子さんは「冬の時代には、多くの人をとりこもうとして大味になり、固定ファンまで失っていった。だが今回は、見たい作品とそれ以外にはっきり分かれる。テレビ局がようやくみんなに向けて作るのをやめたな、という印象がある。面白い作品はターゲットを絞らないとうまれてこないと思う」と期待を寄せる。

掲載元:朝日新聞

松山ケンイチの「デスノート」スピンオフ作品

松山ケンイチの「デスノート」スピンオフ作品

松山ケンイチくんが出演した大ヒット映画「デスノート」ですが、その松山くん本人の役である、「L」を主人公にした映画が作成されることになりましたね。

最近よく聞くこの「スピンオフ」という言葉ですが、皆さんはご存知でしょうか?

「スピンオフ」とは、ある作品に出演している主人公以外のキャラクターをメインにして、新たなシリーズを作ることを意味します。つまり今回はデスノートのLという役をメインにして、新たに映画を作ることになったわけですね。

演技面では実力派の松山ケンイチくんだけに、こんな話が来るのも納得ですよね。また、デスノートの他のキャラクターでもスピンオフ作品が作られるのか、今後に期待しましょう。目指せ、「踊る!大捜査線」といったところでしょうか。

以下に、デイリースポーツに掲載されている、松山ケンイチのスピンオフ作品に関する記事をご紹介します。


・戸田恵梨香のゴスロリ姿に萌え~

 女優の戸田恵梨香(18)が18日、東京・タワーレコード渋谷店で行われた「デスノート」DVD発売記念イベントに出席。今夏から撮影に入る松山ケンイチ(22)主演のスピンオフ作品に出演すると発表した。昨年公開された「デスノート」は前・後編合わせ興収80億円を突破。14日に発売されたDVDも初回出荷で50万セット、前・後編で100万枚の驚異的な数字を記録した。戸田はイベントで劇中のアイドル・弥海砂に変身。ファンに初披露したゴスロリ姿で場内を沸かせた。

 スピンオフ作品の内容は未定だが、デスノートを手にした弥海砂がL/竜崎(松山)とどうかかわっていくのか…。戸田は「うれしくも恥ずかしくもありますが、撮影を楽しみにウキウキしています」と話した。

掲載元:デイリースポーツ

松山ケンイチの映画完成記者会見

松山ケンイチの映画完成記者会見

松山ケンイチくんが出演した映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」の完成試写会が行われたようですね。この映画は、反町隆史さん主演で、実際にモンゴルで大規模なロケを行ったとこでも話題となりました。

松山くんは、チンギス・ハーンの息子役として出演しているわけですが、実際に反町さんとの年の差を考えると、親子というよりは歳の離れた兄弟といった方がしっくりくるような気もしますよね。

この撮影には、なんと30億円もかかったということですが、実際に最も費用がかかったのが、モンゴルでのロケ代金だそうですよ。

まあ、これだけの大所帯で4ヶ月間ロケを続けるわけですから、それはお金がかかるのも納得という感じですよね。

以下に、シネマカフェに掲載されている、松山ケンイチ出演の「蒼き狼 地果て海尽きるまで」に関する記事をご紹介します。


・反町隆史、松山ケンイチほか総勢13名!『蒼き狼 地果て海尽きるまで』完成披露記者会見

構想27年、総製作費30億円、4ヶ月にわたるオール・モンゴルロケという邦画史上最大規模の『蒼き狼 地果て海尽きるまで』。史上最大の帝国を築いた男、チンギス・ハーンの真実を描いた本作に出演した反町隆史、菊川怜、若村麻由美、松山ケンイチ、Ara、袴田吉彦、野村祐人、平山祐介、松方弘樹、澤井信一郎監督、角川春樹(製作総指揮)、千葉龍平(エイベックス)の総勢13名による記者会見が2月22日(木)に行われた。

主人公のチンギス・ハーンを演じた反町さん。「この映画は、世界に向けて発信していく映画ですが、まずは国内を制覇したいと思っています。4ヶ月にわたるオール・モンゴルロケでスタッフと出演者たちが一丸となって、力を合わせて作った作品です。今私たちが“生きる”ということの意味、そして家族や親の愛情、親の愛情、息子への気持ち、そうしたものをひっくるめて伝えていきたいと思っています」と、公開に向けての意気込みが感じられた。
また、ハーンの妻・ボルテを演じた菊川さんは「夫への愛や子供への愛、そしてモンゴルの女性の生き方を大切に、心を込めて演じました」とコメント。「人はそれぞれ、いろんな時代に生まれて、いろんな環境に生まれて育つと思います。たとえ大変なことがあっても、どんな環境でも必死に生きていくということの素晴らしさ、困難な時を支えてくれる家族の愛や夫婦の愛、そして息子への愛。そして、そこに向き合うということが深く描かれていると思うので、そこを観ていただきたいと思います」と本作の見どころを語ってくれた。

ハーンの息子・ジュチを演じたのは神童』の公開も控える松山さん。4ヶ月にわたるオール・モンゴルロケということで、オフの日について聞かれると「ジャハという市場で買い物をしたんですが、金額が結構高めに設定されていたんです。僕が日本人だからかもしれないけど…。それを値切るのを楽しんでました。おかげさまで半額くらいになりました」と、エピソードを披露。モンゴルの民族衣装やデニム、乗馬ブーツなどを買ったとのこと。

これだけのオールキャストとなると、オフの過ごし方もそれぞれ。ハーンの母・ホエルンを演じた若村さんは、「私はもっぱらモンゴルの民族音楽や民族舞踊を観まくっていました。馬頭琴にチャレンジして部屋でぎこぎこレッスンしていたら、この騒音で“モンゴル殺人事件”というサスペンスドラマが出来そうだ、とスタッフにけなされてしまって(笑)。実は今日、お披露目したいと思って練習したんですけどなかなか難しくて…」。他にも、「身体を鍛えにジムに行っていた」という袴田さんや野村さん、「松方さんと釣りがしたかったけど、釣り場までとても遠いので諦めた」という反町さんと、みなさんいろいろ。その中で一人異色だったのは、ハーンの第二夫人・クランを演じたAraさん。ソウル在住の彼女は「日本語の勉強に必死」だったそうだ。

「去年の1月7日に角川さんから“『蒼き狼』を作るんだけど監督しないか”という電話をいただきました。例によって打診ではなく命令でした(笑)」と本作の監督を引き受けた経緯を明かしてくれた澤井監督。「日数が足りないとか、何が足りないとか、いろいろな不足を角川さんに訴えたんですが、角川さんはその不足をパッションというエネルギーに変えて、とにかくやってくれ、とおっしゃる。これもまた命令でした。その命令に従ってよかったと思っています」と作品の仕上がりに満足した様子。「チンギス・ハーンを、女性の目を通した、女たちのチンギス・ハーンにして欲しい、というのが作品の根幹にありました。世界制覇を果たした後、自己満足や達成感に浸るのではなくて、その制覇の行く先はおそらくは孤独と非常な絶望だろう。まぁ、角川さんの命令でしたけれども(笑)、良い命令だと思って、唯々諾々と従いました」と角川命令の重さを嘆きつつも、作品の完成度に手応えを感じているようだ。

2月中旬に開催されたベルリン国際映画祭では海外の配給会社からのオファーが殺到しヨーロッパだけで49ヶ国の配給が決定したという『蒼き狼 地果て海尽きるまで』。モンゴル制覇の夢をかけたチンギス・ハーン同様に、世界制覇を目指す本作は3月3日(土)より、丸の内ピカデリー1ほかにて全国超拡大公開される。この一大スペクタクル作品を見逃すのはもったいない!

掲載元:シネマカフェ.net

松山ケンイチ主演の映画「ドルフィンブルー」

松山ケンイチ主演の映画「ドルフィンブルー」

松山ケンイチくんが主演する映画、ドルフィンブルーがいよいよ公開されましたね。この映画は実話を元に製作されており、そのリアリティをいかに出せるがポイントだったようです。

獣医という難しい役どころの松山君ですが、実は動物を扱うことはあまり得意ではなかったそうですよ。

しかし、その撮影を通して、イルカとも心が通じ合えるようになっていったようです。そんな松ケンが成長していく姿をスクリーン上でも見ることができるんじゃないでしょうか。

映画、ドラマの話がひっきりなしに飛び込んでくるという松ケンの活躍からは、しばらく目が離せませんね。

以下に、サンケイスポーツに掲載されている、松山ケンイチ主演の「ドルフィンブルー」に関する記事をご紹介します。


・松山ケンイチ“イルカ可愛い”映画「ドルフィンブルー」試写会

 7月7日公開の映画「ドルフィンブルー」(前田哲監督)の完成披露試写会が22日、東京・スペースFS汐留で行われ、主演の松山ケンイチ(22)、同作で映画デビューを飾った女優の高畑充希(15)、西山茉希(21)が舞台あいさつした。

 実話をもとに人間とイルカの触れ合いを描いた物語で、獣医役の松山は「実は動物と接するのは得意じゃないです。イルカともどう接していいのか分からなかったんですけど、だんだん可愛くなってきたら、フジ(=イルカの名)も受け入れてくれました」と苦労話を披露。

 同作の主題歌「大切なもの」(6月20日発売)を「みつき」の名で歌い、歌手デビューも飾った高畑は「初めての曲がこんな大きな映画の主題歌になってうれしい」と喜んでいた。

掲載元:サンケイスポーツ

松山ケンイチのプロフィール

松山ケンイチのプロフィール

松ケンこと、松山ケンイチくんですが、ホリプロの男性オーディションで見事グランプリを獲得し、芸能界にデビューしました。

なんといっても、松ケンを一躍有名にした作品といえば、映画「デスノート」ではないでしょうか。この映画の大ヒットがあり、ファン層も一気に広がったという実感がありますよね。

しかし、プロフィールを見ても分かるとおり、とにかく多くの映画・ドラマに出演しています。特に近年では、どれだけ働くんだというくらい、びっしりと映画の公開予定スケジュールが組まれていますよね。無理をしないよう、体調には十分に気をつけてほしいものです。

以下に、Wikipediaに掲載されている、松山ケンイチのプロフィールに関する記事をご紹介します。


松山 ケンイチ(まつやま けんいち、本名:松山研一(読みは同じ)、1985年3月5日 - )は、青森県むつ市出身の俳優・モデル・声優。大湊高校出身。血液型はB型。ホリプロ所属。身長180cm、体重60kg、B86cm W73cm H83cm S28cm。 特技は棒高跳び(中学時代東北大会4位)、車いすバスケットボール。

公式サイトで使われている略称は「松ケン」。「マツケン」ではないが、読みはどちらもまつけん。


略歴
2001年HORIPRO×Boon×PARCOの共同企画ホリプロ男性オーディション「New Style Audition」で16,572人の中からグランプリ受賞。PARCO 2001年「Looking for a new “NEW”」キャンペーンでモデルデビュー。

『アカルイミライ』で映画デビューし、『NANA』『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』シリーズなどの作品に出演。

2005年公開作『男たちの大和/YAMATO』オーディションにおいて、角川春樹に見初められ年少兵メイン神尾克己役に抜擢される。その際「薬師丸ひろ子や原田知世を発見した時より震えた」と言わしめ、続く『蒼き狼~地果て海尽きるまで~』『椿三十郎』と、新生角川春樹プロデュース映画に三作連続で起用されることとなった。

2006年公開の『デスノート』『デスノート the Last name』のL役で注目を浴びる。映画の大ヒットに伴い2007年にはLを主人公としたスピンオフ映画のクランクインが予定されている。公開は2008年。


人物
一人称は下北弁で「わい」。
映画『デスノート』では役柄上大量の菓子を口にしているが、本人はあまり菓子が好きではない。
ハリガネでアクセサリーを作成する事を趣味としている。
尊敬する俳優はカメレオン俳優と言われるゲイリー・オールドマン。
絵本が好きで、戦争をテーマにしたものを書きたいと思っている。
好きな女性のタイプは「わが道を行く人」で嫌いな女性のタイプは「無意味な笑顔を振りまく人」。
愛煙家であるが、2007年1月3日から禁煙中。
バイクが好き。
音楽はハードコア・パンクやメロコアなどパンク系が好き。

行動・発言
『親指さがし』に出演した事により、親指を立てるのが癖になってしまった。映画『蒼き狼』の撮影現場にて振り向くシーンを撮る際「松山、振り向くと親指が立ってるぞ」と反町隆史に言われ、何度か撮りなおしたもののなぜか親指が動いてしまい、撮影終了後に共演者からからかわれてしまった。
NHKで放送されたミニドラマ『その5分前』(2006年12月26日から5夜連続)の完成会見に出席した際、共演した原田知世に「『時をかける少女』をみて虜になりました」と発言した。
俳優になろうと思ったきっかけは、親に「俳優になったら?」とすすめられたからだということ。
映画『NANA』に出演する際、ベースを一晩でマスターした。

出演

テレビ

ドラマ
ごくせん (第1シリーズ) (2002年4月 - 7月、日本テレビ) - 毛利研一(3年D組生徒) 役
ごくせん スペシャル さよなら3年D組~ヤンクミ涙の卒業式 (2003年3月26日、日本テレビ) - 毛利研一(3年D組生徒) 役
キッズ・ウォー5 (2003年、CBC・TBS) - 黒田祐太 役
ビー・バップ・ハイスクール (2004年、TBS)- 川端純 役
リターンマッチ~敗者復活戦~ (2004年) - 内海昇 役
ディビジョン1 ステージ15『お台場冒険王SP 彼氏宣誓!!』 (2005年7月・8月、フジテレビ) - 安田重人 役
ビー・バップ・ハイスクール2 (2005年、TBS) - 川端純 役
1リットルの涙(2005年10月 - 12月、フジテレビ) - 河本祐二 役
翼の折れた天使たち 第二夜「ライブチャット」 (2006年、フジテレビ) - タロー/真吾 役
マチベン 第1話 (2006年4月8日、NHK) - 進藤和彦 役
その5分前 「或る夜の出来事」 (2006年12月26日、NHK総合) - タカシ 役
セクシーボイスアンドロボ (2007年4月開始予定、日本テレビ) - 須藤威一郎(ロボ) 役

バラエティー
笑っていいとも!2005秋の祭典SP (2005年10月3日、フジテレビ)
ナイナイサイズ! (2006年12月30日、日本テレビ)

アニメ
DEATH NOTE 第12話 (2006年12月26日、日本テレビ) - ジェラス 役(特別出演)

ラジオ
SCHOOL OF LOCK!「香椎由宇のGIRLS LOCKS!」第三十三~三十六回 (2006年6月5日 - 8日、TOKYO FM)

映画
アカルイミライ (2003年)
渋谷怪談2 (2004年) - 篠原庸介 役
ウイニング・パス (2004年) - 小林健太 役
完全なる飼育 秘密の地下室 (2003年) - ヒトシ 役
茶の味 (2004年)
KAMACHI (2004年)
リンダ リンダ リンダ (2005年) - 槙原裕作(マッキー) 役
NANA (2005年) - 岡崎真一(シン) 役
不良少年(ヤンキー)の夢 (2005年) - 義家弘介 役
カスタムメイド10.30 (2005年)- タモツ 役
男たちの大和/YAMATO (2005年) - 神尾克己 役
デスノート (2006年6月17日、金子修介監督) - L/竜崎 役
親指さがし (2006年) - 五十嵐智彦 役
デスノート the Last name (2006年11月3日、金子修介監督) - L/竜崎 役
ユメ十夜 第十夜 (2007年1月27日、山口雄大監督) - 庄太郎 役
蒼き狼~地果て海尽きるまで~( 2007年3月3日公開予定) - ジュチ 役
神童 (2007年4月21日公開予定) - 菊名和音(ワオ) 役
ドルフィンブルー ~フジもういちど宙へ~ (2007年夏公開予定)
椿三十郎 (2007年12月公開予定) - 井坂伊織 役
人のセックスを笑うな (2008年公開予定) - 磯貝みるめ 役

CM
NTTドコモ 「FOMA レンアイビト『お祝い』編」 (2005年)
グリコポッキー赤箱 (2004年)

受賞暦
HORIPRO×Boon×PARCO共同企画「New Style Audition」 グランプリ(2001年)
第31回 報知映画賞 最優秀新人賞(2006年) 『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』
第28回 ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(2007年) 『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』『親指さがし』
第30回 日本アカデミー賞 新人俳優賞(2007年) 『男たちの大和/YAMATO』
第30回 日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(2007年) 『デスノート前編』
2007年 エランドール賞 新人賞(2007年) 『デスノート』『親指さがし』

掲載元:Wikipedia